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名選手集

エリック・カントナ

エリック・カントナ(Eric Daniel Pierre Cantona、1966年5月24日 -)はフランス・マルセイユ出身の元サッカー選手。現在は俳優。

基本情報

国籍 フランス(現在はイギリスに帰化)
主な所属チーム マンチェスター・ユナイテッド
ポジション FW
愛称 キング
ZAKUさん評価 SSS

動画を見ようじゃないか!


■点を入れた後の態度&表情が神!


■神トナさんのスーパプレー集


■伝説の観客へのカンフーキック!

プロフィール

1983-1984シーズンに、フランス・オセールにてプロキャリアをスタート。その後、オリンピック・マルセイユ、ボルドー、リーズ・ユナイテッドを経て、マンチェスター・ユナイテッドでは3度の優勝の原動力になる。

マンUではクラブファンが選ぶ「20世紀を代表する選手」に選ばれた。
重戦車のような体でピッチを駆け回り、相手選手を威圧。しかしそのボールさばきは天才的で、技術的には完璧に近かった。
これだけなら他にも優れた選手はいるが、カントナをカントナたらしめたのはその類まれなるイマジネーションであった。
ピッチ上で彼に不可能は無く、彼の頭の中で試合をしているような、それほど他の選手に影響力のある選手だった。ユニフォームの襟を立てる着こなしは、彼が元祖といわれる。「エリック・ザ・キング」の異名を持つ。

逸話

1995年1月25日、クリスタル・パレス戦においてレッドカードを宣告され退場するカントナに「カントナ失せろ。シャワーを浴びて帰れ!」と野次を飛ばしたクリスタル・パレスのサポーター、マシュー・シモンズに対して、カントナがいきなり飛び蹴りを放った(ファンの間では「カンフーキック」「カントナキック」と呼ばれる)。カントナは元々あまりおとなしいタイプでは無かったが、これは大きな批判を呼び、約4ヶ月間の社会奉仕活動、1年弱の出場停止処分を言い渡された。

フランスリーグ、ニーム時代にも審判の判定に不服でボールをぶつけたため、2ヶ月間の出場停止を受けたことがある。この際、フランスフットボール協会は激しい非難をカントナに浴びせた。このためカントナはフランスリーグからの「引退」を表明した。

EURO1996のフランス代表発表の際にジネディーヌ・ジダンが頭角を現してきたことや世代交代の波もあり、カントナはフランス代表から外された。当時のフランス代表監督のエメ・ジャケは、カントナに代表落選を告げる時のことを「死ぬほど怖かった」と語っている。ちなみにカントナ自身はこのことが影響してか、同年イングランドに帰化している。

マンチェスター・ユナイテッドの監督のアレックス・ファーガソンがアラン・シアラー獲得断念について「シアラーを獲得するにあたって、2つの問題があった。一つは彼がPKを蹴りたがること、もう一つは背番号9番をつけたいと思っていることだ。背番号の方はそれほど問題はなかったのだが、その頃の私のチームでPKを蹴っていたのは“カントナ”だったのだよ…。」と語った。

またファーガソンはカントナについて「確かにカントナには数えきれない程の欠点がある。彼は人の指図を受けない人間だ。しかし、彼が我がクラブにもたらした最大の功績は、完璧を目指すならトレーニングを疎かにするなということを思い出させてくれたことだ。」と語っている。彼の練習熱心さはベッカムを始めとするチームメイトに大きな影響を与えた。

イマジネーション溢れるプレースタイルは、ベッカムをして「一緒にプレイした中では彼がベスト。彼のようなカリスマになることが僕の夢」と言わしめた。
オリンピック・マルセイユ時代のチームメイト、ストイコビッチはカントナの動きだしの早さ、オフザボールの動きの良さを後に褒め称えている。

マンチェスター・ユナイテッドFCにて、ファンが選ぶ歴代NO.1「7」に選ばれる。

語録

  • 「世間では普通と違う人間を異常と呼ぶ。私はそう呼ばれることを誇りに思っている。」
  • 「カモメが漁船を追いかけるのは、(エサの)サバが海にまかれると思っているからだ」(95年のカンフーキック事件で、24時間の勾留後の記者会見で。)
  • 「チームなんてどうでもいい、俺が目立てばいいんだ!」
  • 「俺の墓石には、どんな言葉も刻んで欲しくない。まっさらな石のままでいい。俺という人間をいつまでも大きな謎につつんでおきたいんだ!」
  • 「俺がボスだ!」
  • 「監督やチームメイトが何を言おうが関係ないね。興味がわかないんだ。」
  • 「フットボールで最も重要なのは、集団として何をするかだ。個人として注目を浴びたいなら、私はテニスをやる。あるいは素敵な女性をパートナーにして混合ダブルスをやる。」
  • 「私はサッカーに対する情熱を失ってしまいました。今までありがとう!」(引退会見にて)

Wikipediaより一部抜粋


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